クンニこそ至高

舐め犬とは女性に奉仕する存在

クンニこそ至高

世の中には舐め犬と呼ばれる男性(オス犬?)がいます。
フェラや挿入といった自らの快感を求めず、飼い主である女性の快楽のために、ただひたすら女性器を舐めるだけの存在です。

一般的な話をすれば、多くの男女にとって「女性器を舐める行為=クンニリングス(cunnilingus)」は、セックスの前戯ということが多いと思います。
女性器を愛撫し、女性の性的興奮が高まって身体の受け入れ準備が整ったら、男性が挿入する=セックスする。
あくまで、セックスのためにある準備運動のような位置づけなのではないでしょうか。

しかし、舐め犬にとってのそれはといえば、女性器を舐めるクンニという行為がセックス(男性器を挿入する行為)と同等、いやそれ以上のもの。
クンニの行為自体がセックスそのものといっても過言ではないと思います。
ほどよい舌使いでしだいに気持ちよくなっていき、最終的に女性が舌だけで絶頂に達する時、舐め犬も精神的に絶頂に達しているのです。

あくまで「精神的に」というのがポイントです。
当然、フェラや挿入行為は必要ありません。女性器を舐めることで十分快感なんですね。

舐め犬とはそんな生き物なのです。

女性の快感のためだけの存在

こんな知った風なことを書いていますが、かくいう私も、かつて「舐め犬」専門だったことがありました。
学生時代に付き合った女性達、社会人になって付き合った女性達とはセックスもそれなりに経験しましたが、この頃の私のセックスはというと、挿入よりもクンニがメインでした。

もともとなのか私と付き合ってそうなったのかはわかりませんが、当時付き合った女性達の全員が舐められ好きだったこともあり、いつも挿入している時間よりクンニしている時間の方がはるかに長かったです。
そして、そのうち挿入は一切しなくなり、クンニだけで終わることも多くなりました。

舐め犬としては、女性の快感が自分の快感になるんですね。

逆に言えば、女性が気持ちよくないと、舐め犬自身も精神的に気持ちよくない。
舐め犬は女性の快感のためだけに奉仕し、女性の性の道具となることに悦びを感じます。舌の付け根が痺れてきても、女性が悦んでいるのであれば、何時間も舐め続けるのです。

このように自分の苦しさも女性の悦びで快感に変わる点で、舐め犬にはM男性が多いように思います。

舐め犬のスタイル

舐め犬としてご主人様に舌奉仕するスタイルはいくつかあり、代表的なものは以下になるのではないでしょうか。
あくまで一例ということで。

仰向けクンニ

仰向けクンニ

もっとも自然なスタイルでのクンニ。
ベッドやソファで仰向けに寝そべった女性に対し、舐め犬がうつ伏せもしくは四つん這いになってクンニします。
女性は気分が高揚してきたら腰を浮かせて動かせるので、舐め犬の顔にこすりつけたり太ももで顔を挟んだりすることもできます。

この時、女性が疲れないように、舐め犬は女性のお尻を下から手を添えて支えるようにするといいですね。
デメリットとしては、クリトリスは舐めやすいけれど、ヴァギナは舐めにくく、舌先も奥まで届かないことです。

こんな時は、女性のお尻の下にクッションや枕をいれて、女性器の位置を高くすると格段に舐めやすくなります。
クッションなどがない場合は、舐め犬は自分の腕を女性のお尻の下に台として差し入れても効果があります。

うつ伏せクンニ

うつ伏せクンニ

女性がうつ伏せもしくは四つん這いになったところに、舐め犬が後ろからクンニするスタイル。
基本、舐め犬が四つん這いで後ろから女性器を舐める形が多いと思いますが、舐め犬が仰向けになって下からクンニしたり、シックスナインのスタイルクンニする形もありますね。

私がこのスタイルでクンニする時は、初めてのクンニで女性が恥ずかしいと言われた時ですね。顔をあわせないこの形なら、女性としても抵抗感が減るように思いますし、事実、「純粋に快感に集中できた」というお声も何度かいただきました。

あとは、女性が1回(多い方は連続で複数回)絶頂に達したあとの休憩タイム、第2ラウンドへのインターバルでこのスタイルが多かったですね。
女性はドリンクを飲んだり、携帯をしながらの時に、快感や刺激を与えるクンニではなく、ゆったりくつろいでいただくことを目的としたマッサージ的なクンニをよくしていました。

座りクンニ

座りクンニ

仰向けクンニとほぼ同じくらい多かったスタイルです。
女性がソファにもたれかかったところに、床に跪いてクンニさせていただいていました。

ソファの座面の高さにもよりますが、この座りクンニは女性も楽な姿勢で快感に集中できますし、舐め犬としても目の前に女性器がくるのでクンニしやすくなります。

立ちクンニ

立ちクンニ

立った女性の前に跪きクンニをさせていただくこのスタイルは、前述の仰向けクンニや座りクンニと比べ、舐め犬の自分の立場を十分実感できるスタイル、「女性上位」の形です。

服さえ脱がなければ、時と場所をそれほど選ばず、いつでもどこでも女性の気分のままに舐めさせることができます。
スカートを穿いた状態なら、舐め犬は床(地面)に座りこむだけです。ベッドも広いスペースもいりません。

あと、小柄な女性の場合、ヒール等を履くことで腰の位置が高くなるので、舐め犬はより深くクンニできるようになります。

顔面騎乗クンニ

顔面騎乗クンニ

顔面騎乗の種類の中に奉仕系顔騎があります。
この奉仕系顔騎とは、女性が快感を得るための道具的位置づけの顔面騎乗で、イスとなる男性の快感は無関係で、あくまで「女性のため」のという点がポイントになります。

奉仕系顔騎といえば、顔面騎乗クンニが代表的で、まさに「顔面騎乗+舐め犬」ということになります。

ここから更に主観的なマニアックな話となりますが、舐め犬からみた顔面騎乗クンニの良さは、女性上位の実感と完全道具化にあると思います。

お尻に包まれ女性の体重を顔全体に受ける人間椅子。

フロントスタイルで見おろされながらの顔面騎乗クンニは、この女性の舌奉仕ペットとしてお役に立てていることが実感できます。
お尻で顔に座っていただくと、鼻は女性器の中に入り、舌先はクリトリスに密着します。あるいは、鼻はお尻の奥深くに埋まり、尖った舌先はヴァギナの中まで入ります。

時に呼吸ができず苦しくなっても逃げることなどできず、半ば強制的に女性器を舐めさせていただける状況。

素晴らしいです!

大げさだと思うかもしれませんが、このまま女性の快感に奉仕をしながら、万が一、死んでしまったとしても、それはそれでアリだと思います。

いや、死ぬ気になって女性の快感に尽くすという表現の方が適当ですね。

顔面騎乗クンニ

一方、女性からみた顔面騎乗クンニでの良さは、自由度の高さだと思います。
前後左右、上下と自由に腰を動かすことができるので、ご自身のより気持ちいい場所を探りながら、深い快感を好きなだけ得ることができます。

S的な嗜好を少しでももっている女性なら、もしかしたら男性を征服しているような状況が性的興奮を高めるかもしれませんし、M的な嗜好の女性なら、男性の顔にまたがるという若干の恥ずかしさが性的興奮を高め、より快感の度合いが深くなるかもしれません。

この顔面騎乗クンニは、舐め犬を使われる女性の皆様には、一度は体験していただきたいスタイルです。

クンニの後は

クンニの後のマッサージ

舐め犬の役目はクンニだけではありません。

女性が満足するまでクンニさせていただいた後は、マッサージをさせていただきます。
何度か絶頂を迎えた女性の身体はかなり疲れています。
肩や腰、背中などを適度に揉みほぐし、女性が全身でリラックスいただきます。

女性の快感と安らぎのお手伝いをできることが、舐め犬としても喜ばしいことだと思います。

 

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