顔面騎乗があるから

4月になり日に日に暖かくなってきて春の訪れを感じる。
1年前の部署異動により、今までとは全く異なる業務をすることになった。
その内容というのが、新規事業の立ち上げがミッションで、これがまた大変忙しい。
朝9時の始業とともにPCに向かうけど、あっという間に定時終了となる。
当然、定時で帰れる訳もなく、その一方で政府の「働き方改革」により、夜遅くまで会社にいることもできない。
限られた時間の中で、効率化とスピード重視が求められ、プラス成果(結果)が求められ、正直、ブラックな部署に違いない。
新規事業の仕事は、難易度は高いものの、様々な異業種のたくさんの方と会い、その業界のしくみや商慣習の情報が聞けたりするので、気持ちも新鮮だし面白く感じる。
ただ、成果がなかなかでない。
こんな難易度が高い業務で1年で成果を出すことは、そう簡単なことではないはず。
しかし、会社は成果主義。
今の部署のメンバーは、みんな心身ともに疲弊している。
そんなこんなで、昨年4月以降、顔騎活動にさける精神的余裕もなかったけれど、1年経って精神的耐性ができたのと要領がよくなったせいか、ややまわせるようになってきた。
なので、最近になり、やっと顔騎活動を再開できるようになった。
改めて思うのは、人生(大げさですが)で疲れて全てが嫌になった時でも、顔面騎乗で女性のお尻の下で人間椅子にしていただき、柔らかなお尻の中で窒息で悶え苦しむ瞬間こそ、自分が生きてきて良かったと感じる。
そのまま女性のお尻の下で死んでしまいたいという欲望にかられる。
当サイト記事の再掲ですが、
場所は山奥の別荘の地下室。
私の顔には鼻と口だけ穴の開いたマスク、ベッドに手も脚もガムテームでぐるぐる巻きで全身拘束され身動きできない状態。
仰向けの私の頭を跨いで立つ女性、そしておもむろに腰を下ろす。
私の鼻と口をお尻で的確に塞いで呼吸をさせない。
私は苦しくても身動きできないのでどうすることもできない。
もうダメだというときに一瞬だけ腰を浮かす女性、そしてすぐまた座る。
だんだん意識が朦朧としてくる私。
頃合いをみて更にお尻の奥深くに鼻と口を導きそのまま座り続ける女性。
お尻の下で痙攣してもお構いなし、最後に完全に動かなくなったのを確認して腰をあげる女性
テーブルの上の1億円をもって女性は立ち去った。
引用元:圧迫系の顔面騎乗
当サイトでは、謝礼として1億円をお支払し、絶対にご迷惑をおかけしないので、お尻で下で確実に殺してくれる女性を常時募集しています。
聖水の中で溺れ死ぬコースというのもプランニングしていますので、こちらの女性も募集しています。
そんなことを考えていると、日々の仕事の辛いことも一瞬でも忘れられるので幸せ。