
目次
とても可愛らしい大阪の現役女子大生による顔面騎乗 Vol.3
大阪には月1回手程度の頻度で出張した時がありました。
その時、美咲さんに3度目のイスにしていただいたときのものです。
前回同様、梅田の某場所で待ち合わせです。
現れた美咲さんはショートヘアの似合う相変わらず可愛らしい方です。
今回、コスチュームを用意しました。白のボディコンタイトスカートにニーハイ風パンストです。
最初に美しいお尻をデジカメで数ショット撮影させていただきました。
撮影中、美咲さんのお尻を見ながら、あと数分後のイスにしていただくことを想像してしまいます。
早くも期待と興奮でドキドキしていました。
ニーハイタイプの黒パンストでの窒息顔騎
仰向けに寝た私の顔の上に平然と座る美咲さん。
3回目ということもあってか、もう殆ど私のことは気にせず座っていただけています。
私が息苦しくなってモゾモゾしだすと、お約束のように太ももをピッタリと閉じ、よりしっかり座ってくださいます。
可愛らしい美咲さんの柔らかなお尻の下で、息ができない苦しさを感じながら、いつまでもこのままでいたいと思いました。
全頭マスクをかぶってみました。
伸縮性のある生地で、開いているのは口だけです。
電マでの着衣窒息顔騎
この状態で電マを使って顔騎していただきました。
座り心地のいいポジションを確かめるかのように、美咲さんはしっかりと座ってくださいます。
唯一開いていた口は、パンスト越しに美咲さんの秘部で密閉されています。
そして、電マのスイッチを入れられました。
モーター音にまじって、美咲さんの艶やかな吐息が聞こえてきます。
だんだんと美咲さんが気持ち良くなっていかれているようです。
電マの先端部をグリグリとあてがいながら、少しずつ腰も動きはじめています。
美咲さんのオナニーのイスとして使っていただいている状況に、私も頭の中で感じてきています。
既に1分以上も続く完全窒息顔騎に、息苦しさも尚一層厳しくなってきました。
どうにか息をしようともがいてみますが、この時、美咲さんは私を逃がさないように更にお尻で押さえつけてくださいました。
かなり必死でもがいています。
騎乗位Sexのようなディルド顔騎
そして今回、ディルドを用意しました。
もちろん、口に咥えるために・・・
顔で美咲さんのお尻を支え、口に咥えたディルドで奉仕する。その状態で電マでオナニーしていただく。
まさに、美咲さんの快感に奉仕するためだけの人間イスとして使っていただきました。
『口を開けて』
『しっかり咥えていてね』
美咲さんは私の口にディルドを差し込みます。
それから、私の顔を跨いで座ると、ディルドを掴んで位置を確かめがらゆっくりと腰を下ろされました。
ディルドはいたってスムーズに一気に根もとまで美咲さんの中に吸い込まれていきました。
そして、ディルドを咥えた私の唇に美咲さんの秘部・・・そこはとても熱く、潤っていました・・・が触れました。
『ふぅ・・・』と美咲さんの深いため息が聞こえたようです。
一呼吸おいてから、電マのスイッチが入れられます。
ブルブルという振動が鼻から顔全体に伝わってきます。
美咲さんの腰が上下に動き始めます。
その動きは私が咥えているディルドを軸にして、少しずつ早くなってきます。
『あぁ気持ちいい』
ハァハァと美咲さんの息づかいもだんだんと荒くなってきます。
かなり長い間、窒息顔騎が続き、たまらず酸素を求めて横を向こうとしますが、すぐに美咲さんの太ももで顔を正面に戻されます。
そして、すぐにまた挿入されます。
ひたすら美咲さんの性の道具としてお仕えいたしました。
静止画でしかお伝えできないのが残念ですが、この時、私の顔は美咲さんと騎乗位Sexをしているようでした。
美咲さんがパンパンと奥深くにディルドを出し入れする度に、私の後頭部はベッドの中に沈みました。
しかし、すぐにまた、ベッドのスプリングの反動で私の顔は美咲さんのお尻の中に埋まりました。
ディルドをしっかりと咥えていないと美咲さんにもっていかれそうです。
咥え続けることに結構必死でした。
後半になると、美咲さんは尚一層グイグイとお尻で押さえつけてくださいました。
ほとんど息ができない状態が続きます。
顔中ヌルヌルの状態でもう何がなんだかわからなくなっていました。
ご自身が気持ち良くなるために私のことなどお構いなしです。(まさに私の理想の状況です)
美咲さんは電マをあてながら何度も何度も腰をふってくださいました。
ほどなくして美咲さんは絶頂を迎えられました。と同時に、私も頭の中でイッていたように思います。
【最上位の奉仕系顔面騎乗】
— 只野いすお (@deepinside1919) June 8, 2020
Dildo(ディルド)を咥えた男性の顔の上に座った女性が電マでオナニーするスタイル
まるで騎乗位セクロスのようなこの顔騎は、所詮、男性の顔は女性の快感に奉仕する道具でしかないことを実感できる
個人的には好きな顔面騎乗の一つ#顔面騎乗 #dildo #電マ pic.twitter.com/tgEo0pXOcX
人間家具と人間便器
息を整えるかのように休憩タイムです。
この時でも美咲さんのお尻を支えるイスとして使っていただきました。
ご聖水もいただくことができました。
トイレットペーパー代わりとしても使っていただきました。
今回は美咲さんの快感に奉仕する道具として顔面騎乗していただきました。
ディルドを咥えた状態の電マで顔騎していただいたのは初体験でした。
口では全く息ができませんでしたが、被虐的状況下の苦しさに今までにない快感を見つけられたように思います。
美咲さん、今回もモデルありがとうございました。
※画像は全て美咲さんの確認・ご了解の上で掲載しております。
とても可愛らしい大阪の現役女子大生による顔面騎乗 Vol.2
今回、大阪への泊まりの出張があり、先日お会いした現役女子大生の美咲さんに2度目のイスにしていただきました。
この日、仕事も立て込んでいて、ようやく終わった頃には、時計は21時をまわっていました。
待ち合わせの場所にほどなく現れた美咲さん。相変わらず可愛らしい方です。
この日、美咲さんも忙しかったようでほとんど食事らしい食事もしていないこと。
まずは胃の腑を満たすのが最優先。
宿泊先の高層ホテルの部屋で、梅田の夜景を眺めながら、あらかじめ買っておいたワインを飲みながら軽く食事をしました。
美咲さんはワインは結構いけるクチです。あっという間にボトル1本あいてしまいました。
若干ほろ酔い気分のご様子です。
前回より更に容赦なくイスとして座っていただきました。
黒タイツでのフロントスタイル顔騎
まずは黒タイツ越しです。
フロントスタイルで私の口と鼻を的確に塞いでくださいました。
たまに、太ももを開いて私の苦しむ顔をじっとのぞきこんでいます
ワインでいくぶん上気がかった美咲さんの可愛らしいお顔。
艶やかな大人っぽい半開きの唇、まるで冷酷な殺し屋のようなクールな瞳。
『死ぬまでこのまま座っていてあげるわ』と語りかけて頂いているようです。
だんだんと苦しくなっていく中で、こんな可愛い素敵な女性に座っていただける幸せに何度も感謝しました。
しかし、いつまでも呼吸ができないままではいられません。
酸素を求めてもがいてしまいます。
そんな時でも、私の両肩をしっかり押さえ込み、太ももをピッタリと閉じて逃げれないように座ってくださいました。
『苦しい?』
『うん、苦しいよね?』
と優しく囁くように何度も聞いて下さいます。
そのたびに、お尻の下でウンウンと頷いて限界のサインを出しますが、それは全く意味をなしません。
私が苦しんでもがくのを楽しむかのように、髪の毛をしっかりと掴み、酸素を求めて逃げようとする顔の動きにあわせてお尻で覆い被せて下さいます。
いつまでも続く窒息顔騎・・・
オナニー道具として使われる人間椅子
そして今回、拘束+オナニー道具のイスとしても使っていただきました。
手足はガムテープで固定。
口もガムテープで密閉。
目・耳はボンデージテープでグルグル巻きにしていただきました。
↑仕上がりはこんな感じです。
煮るなり焼くなり好きにして下さい状態です。
美咲さんは黒タイツを脱いでパンティー姿になると、最適な場所を確かめるように座ってから電マのスイッチを入れられました。
すぐに美咲さんの気持ち良さそうな声が頭上より聞こえてきます。
お尻の下の私はガムテープで口を塞いでいただいた状態で殆ど息ができません。
唯一の鼻も美咲さんのパンティー越しの秘部にピッタリと密閉されています。
しだいに息苦しくなってきます。
そんな時、最初のうちは美咲さんも腰を上げてくださいました。
最初のうちは・・・
私が苦しくなると逃がさないように太ももをピッタリと閉じてギュッと座ってくださいます。
手足を拘束され、頭も押さえつけられ、美咲さんのお尻の下でなすすべもない私。
美咲さんは気持ちよさそうに電マをご自身の中心にあてながら腰を前後に振ってくださいます。
だんだんと腰の振り方が早くなってきます。
それまでパンティー越しのわずかな酸素を吸うことができましたが、今はそれもできません。
美咲さんのパンティーがだんだん濡れてきているのがわかります。
まるで濡れたフキンのように、濡れたパンティーがピタリと鼻にはりつきます。
色々な角度から電マをあてて気持ち良くなる美咲さん。
ご自身の快楽のために、私の事などお構いなしです。(素晴らしいです)
素尻顔面騎乗での電マオナニー
次にパンティーを脱いで素尻で座ってくださいました。
なんと幸せなんでしょう!
ところが、実はこの時の私、素尻で座っていただいたことに気づいていませんでした。
いや、正確にはあまりに苦しい窒息顔騎が続いていて、気づく余裕もありませんでした。
息をするのに結構必死でした(^^;)
この頃になると、既に2時間以上続く窒息顔騎に意識は朦朧としていました。
顔全体も愛液なのか汗なのかわからないくらいヌルヌルです。
視界も聴覚も閉ざされ、鼻先は美咲さんの柔らかなお尻の下、熱くほてった中心部にあてがわれています。
私の肩を押さえつけながら、美咲さんは絶頂を迎えられました。
この時も太ももをピッタリと閉じて私を逃がさないようにしてくださいました。
窒息の苦しさと美咲さんの快感にお手伝いできる喜び。
美咲さんのオナニーためのイスにしていただいて、いつまでもこのままでいたいと願わずにはいられませんでした。
この後、ご聖水もいただくことができました。
私の顔を跨いで立つ美咲さん。
『全部飲んでね』の一言に痺れました。
緊張からかなかなか出ないようご様子でしたが、ほどなくして水流が勢いよくロートに注ぎ込まれました。
こぼさずに全部飲むことができました。
最後、お掃除をさせていただきながら、また気持ち良くなってしまった美咲さん。
私の頭を両手で押さえると、鼻と口に秘部をあてがうように前後に何度もこすりつけてくださいました。
美咲さんの顔面騎乗、ツボに入りすぎです。
奉仕系顔騎(舐め犬での顔面騎乗)
— 只野いすお (@deepinside1919) June 8, 2020
女性が快感を得るための道具的位置づけの顔面騎乗です。
そこにはイスとなる男性の快感は無関係で、あくまで「女性のため」のという点がポイント。https://t.co/RFQKRuN9vX#顔面騎乗 #舐め犬 #舐め犬 #クンニ pic.twitter.com/Ga0d1KqFjz
今回、オールナイトで一体何時間座っていただいのかわからないくらい顔面騎乗していただきました。
別れるころには空が白くなっていました。
美咲さん、長時間にわたる撮影ホントにお疲れ様でした。
ありがとうございました。
※画像は全て美咲さんのご了解をいただき掲載しております。
とても可愛らしい大阪の現役女子大生による顔面騎乗 Vol.1
今回、顔面騎乗していただいたモデルさんは大阪の私立大学に通う現役女子大生の美咲さんです。
顔騎モデルへのご応募は11月に頂いていましたが、今月の大阪出張時にお会い頂きました。
約束当日、待ち合わせの駅改札口前に少しだけ早く到着しました。
かなり混んでいるいる駅です。周りにも誰かとの待ち合わせらしい人逹が大勢立っています。
ほどなく、美咲さんより『着きました』との連絡。
現れた女性はあまりに可愛らしい方でビックリしました。
歩きながら顔騎モデルの内容を改めてご説明し、本屋で数冊のファッション雑誌を買ってからホテルに向かいました。
日常生活のワンシーンのような顔面騎乗
最初は私服のままで顔面騎乗して頂きました。
美咲さんの今日の格好は黒のタイツ(20デニール)にショートパンツです。
このように私服で顔面騎乗していただくのはいいですよね。
日常生活において、本を読んだり食事をしたりする時、椅子に座る・・・そんなシーンをイメージできます。
純粋に女性のお尻を支える家具、モノとしてのイスになれた気がします。
パンストでの着衣顔面騎乗
次にタイツからパンストにはきかえて座っていただきました。
女性の脚を包むパンストのあのさわり心地が好きで、顔面騎乗でも絵的には大好きです。
美咲さんには『遠慮なく座ってくださいね』と、あらかじめお伝えしていました。
ですが、美咲さんは初めてにもかかわらず、その言葉以上にしっかりと体重をかけて座ってくださいました。
そして、太ももで私の顔を挟むようにして、お尻全体を預けてくださいました。
読書する女性の下着での顔面騎乗
顔面騎乗していただいている間、美咲さんにはファッション雑誌を読んでいただいたり、ケーキを食べていただいたりしました。
イスの私は美咲さんが読書に集中できるように、なるべく動かないことを心がけました。
ですが、やはり呼吸はいつまでも止められません。
しばらくすると呼吸をしようとどうしても動いてしまいます。
すると、美咲さんはホントにしっかりと座って下さるんです。
息苦しくなってモゾモゾする私の頭をギュッと押さえ込んでから、さらに太ももをピッタリと閉じて、お尻から逃げられないようにキッチリ座って下さるんです。
その状態で平然と雑誌を読みつづける美咲さん。
息も絶え絶えの私のことなんか、どこ吹く風という感じで全く気にしません。
素晴らしすぎます!
まさに私の理想とする窒息顔騎です。
これまで数多くの女性に顔面騎乗して頂きましたが、初対面の女性でここまでキッチリ座って頂けた方は初めてです。
容赦ない顔面騎乗に、息ができない苦しさの中で『もう少しこのままでいたい』という自分との葛藤が続きます。
可愛らしい美咲さんのお尻の下で私は喜びと苦しみに悶絶していました。
後から聞いたら『なんかイジワルしたくなっちゃった』とのこと。
どんどんイジワルして下さい(^^;)
激しい窒息顔騎に悶絶
あまりの激しい圧迫+窒息顔騎に、恥ずかしながら何度も休憩をお願いしてしまいました。
上の画像は、窒息状態から抜け出しての小休止。
そんな時でも、美咲さんはギュッと潰してくださいます。
ひずんだベットの上で、お尻に顔がめり込んでいますよね。
10秒くらい休憩すると、美咲さんは無言でお尻を上げてくださいます。
『上を向きなさい』という合図です。
私は喜んで、再び苦しい窒息顔騎を求め、美咲さんの柔らかなお尻の中に顔を埋めてしまうのでした。
今回、2時間近く顔面騎乗していただきました。
冬とはいえ、暖房のきいたホテルの部屋の中、お尻の下で窒息状態だった私の顔はほてっていました。
最後は美咲さんの足裏でクールダウンしていただきました。
美咲さん、長時間にわたる撮影、お疲れ様でした。ありがとうございました。
※画像は全て美咲さんのご了解をいただき掲載しております。
美咲さんのプロフィール
プロフ画像 | ![]() |
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年 齢 | 20才 |
顔騎スタイル |
とても可愛らしいお顔からは想像できないくらい容赦ない圧迫+窒息系の顔面騎乗をしていただきました。 毎回、苦しくなると逃げられないように更にキッチリ座ってくださいます。 彼女のオナニー専用イスとして使っていただきました。 |
身 長 | 155cm |
職 業 | 女子大生 |
撮影場所 | 大阪 |
ハード顔騎度 | ★★★★★ |