
目次
女性のSexのための人間椅子 Vol.2
複雑な関係(Vol.1参照)の舞さんのイスにしていただいた時のものです。
『顔がでなければカラーでもいいよ』とのお言葉をいただいたので、ムービー書き出しの静止画にてお送りします。
ただ、撮影時に小型DVしかなく、照明も暗かったので静止画にしてから、Photoshopのレベル補正にてかなり明るく調整しています。
画像のアラが目立ちますがご容赦ください。
他の顔面騎乗をしてみたいの
先日、カウンター越しの舞さんとブランデーを飲みながら、顔騎談義に大いに花が咲きました。
『前回、(いすおに)顔面騎乗した次の日、筋肉痛になったよ』
『あぁいいうのも珍しかったけど、なんか私、退屈だったなぁ』と舞さん。
通常、顔騎モデルになっていただいた女性には、いすおの顔に座りながら雑誌を読んでいただいたり、ケーキを食べていただいたり、 携帯をいじっていただいたりして時間を過ごしていただいています。
ですが、舞さんはもっと他のことをしてみたいとのことでした。
『他のことって何です???』と私が聞くと、
『それはね・・・・』と含み笑いの舞さん。
その答えを聞いた私は、まんざらでもない、いえむしろ歓迎すべき内容だと思いました。
こうして2回目の舞さんのイスにしていただく時間が始まりました。
ですが、今回があんなハードな内容になろうとは・・・この時は予想もしていませんでした。
舞さんは私の顔面騎乗が好きなのを大いに理解をしてくれています。
『今回もしっかりと座ってあげるね』と開始当初より私を見下ろしながら嬉しいお言葉をかけてくださいます。
黒のガーターストッキングとTバックの舞さんは、すぐさまいすおの鼻と口を塞いでくださいました。
だんだんと苦しくなってきます。
ふと目を開けると、舞さんは太ももの間の私の顔をじーっとのぞき込んでいます。
『こういうのがいいんだよね』と微笑む舞さん。
呼吸を止められ、半ば強制的に(私が望んだことです・・・)生死をコントロールされる状況に私はウットリしていました。
『ねぇ、あれ持ってきてくれた?』舞さんの言葉にふと我に返りました。
舞さんの快感のために奉仕する顔面騎乗
実は、今回、舞さんのイスにしていただく条件は、舞さんのSexに奉仕することでした。
Sexに奉仕するといっても、実際に挿入を伴うSexをするのではなく、舞さんの快楽のためにただひたすら奉仕するという内容です。
私的には女性の快楽のために奉仕する行為も好きなので、この条件に大喜びするとともに、舞さんにとことん気持ちよくなっていただくための準備をしてきました。
まず、ローターをガムテープで私の顎につけました。
私の顔の横での膝立ち舞さんはローターの電源をオンにします。
すると、顎につけたローターがブルブルと動き始めました。
舞さんは私の顔を跨ぐとゆっくりと腰をおろします。
両方の頬に舞さんのお尻が触れると、しだいに密着する舞さんのTバックの中に鼻先が埋め込まれていきました。
ローターの先端が舞さんの女性器に触れたとき、頭上から舞さんの吐息が聞こえました。
そして、舞さんはベッドの上にあったローターのリモコンを握ると「強」にして、腰を前後に動かし始めました。
ガムテープ越しとはいえ、その振動はかなりのものです。
舞さんはご自身の一番気持ちいい場所を探すかのように、身体を前に倒すとローターをつけた私の顔に股間をこすりつけてくださいました。
だんだんと舞さんの息が早くなってきているのがわかります。
『あはっ!気持ちいいよ』と、上気だった声をともに舞さんの腰の振り方が一層早くなります。
先ほどから私はずーっと呼吸をしていません。
鼻も口も舞さんのお尻に包まれているため、酸素を取り込むことができません。
ですが、こんな苦しい状況にもかかわらず、女性のSexの奉仕させていただいている状況に私はひどく興奮しています。
人間性を無視され、生きるために呼吸することもままならず、ただただ女性のSexの道具として使っていただいている・・・
私の存在を純粋にモノとしてとらえ、顔に座っていただいている・・・この状況下にこの上ない幸せを感じています。
その時、お尻が私の顔に尚一層強く押しつけられたかと思うと、舞さんは絶頂を迎えられました。
舞さんは余韻を楽しむかのように更にお尻をゆっくりとこすりつけてくださいました。
窒息の苦しさの中で私は自らお尻の中に顔を埋めていってしまうのでした。
まだまだ続くローター顔騎
舞さんは隣でペットボトルのお茶を飲みながら休んでいます。
さきほどの感想を聞くと、『顔面騎乗しながらローターを使うのは気持ちいいね』とのこと。
ローターをイスの顎に固定するので、手があくのと、気持ちいい場所を探しながら腰を動かせるのがいいそうです。
そんな満足そうな舞さんの言葉を聞けて、イスである私も一安心です。
次にフロントスタイルで座っていただくために、ローターを鼻の下に固定しました。
そして、舞さんにはベットの端に立っていただき、そのままベットに腰掛けるように座っていただきました。
両足もやや浮き気味なので、さっきまでと違って、舞さんの全体重に近い重さを感じます。
柔らかなお尻を通じて受ける女性の体重・・・この圧迫感が心地良いです。
ですが、舞さんからするとこの体勢は深く座りすぎて動けないせいか、あまり気持ち良くないとのこと。
また、最初のようにベットの上で座っていただく形になりました。
舌奉仕でのクンニ顔面騎乗
そして、ローターを取り外すと、そのまま私の顔に跨り、Tバックの上から舐めるように指示をされました。
(注:通常の顔騎モデルさんの場合、このような舌奉仕を私からお願いすることは一切ありません。但し、モデルさんから指示があった場合はこの限りではありません。)
さきほどのローターとは違って、下着の上からソフトにゆっくりと舌先でなで上げるのが気持ちいいのか、舞さんは次第に腰を動かしてくださいます。
『やっぱりこっちの方がいい』と言うと、舞さんはバックスタイルに向きを変えられました。
イスでありながら希望を言うのもどうかと思いますが、個人的にはバックスタイルの方が私も好きです。
バックスタイルにはお尻のへこみと鼻の突起、まるで凹凸のブロックがピッタリはまるようにしっくりくるポイントがあります。
そのバックスタイルでしか感じることができない密着感と窒息感が好きです。
舞さんの前後に動くお尻がだんだんと早くなってきます。
視界は舞さんのお尻で閉ざされているので何も見えませんが、頭上から聞こえる吐息混じりの声から舞さんが気持ちよくなってきているのがわかります。
『あーイキそうよ・・・』
時折、私の顔を絞るかのようにお尻にキュッと力が入ります。
『やめないで、そのまま続けて!』そう言うと、舞さんは更にしっかりと座ってくださいます。
完全に呼吸が遮断された中で、私も必死に舐め続けています。
息ができないのは苦しいですが、舞さんが気持ちいいのを感じると、自分が呼吸することより舞さんの快感のお手伝いができることを選んでしまいます。
ほどなくして舞さんは果てられました。同時に私も脳内でイクのを感じました。
素尻顔面騎乗で窒息快感
「まだまだよ」
そう言うと今度はTバックを脱いで素尻で座ってくださいました。
舞さんはかなり興奮していて、私の呼吸のことなどはもうお構いなしです。
もちろん、私としてもこのような状況での顔面騎乗に無上の幸せを感じています。
私のことなど全くお構いなしに座っていただけること。ただひたすら女性の快感のお手伝いをさせていただけることを嬉しく思います。
舞さんは女性器の中心に私の鼻が入るように、すこしづつ位置を微調整しながら鼻先を秘唇にあてがいます。
そして、その挿入感をじっくり確かめているかのようにゆっくりと腰をおろしていきます。
ほどなくして、私の鼻はすっぽりと女性器の中に挿れられました。
そのまま舌先でクリトリスを舐めるよう命じられました。
刺激が強すぎないよう舌先でソフトに舐め上げるのが気持ちいいご様子で、次第に舞さんの腰が前後に動いてきました。
私の顔は鼻を中心として女性器でマッサージされているようです。
あふれでる愛液で私の顔はベトベトです。鼻の中にも愛液が入ってきました。
鼻をかみたい衝動に駆られながらも、今ここで中断するわけにもいきません。
かれこれ30分以上、この体勢で舐め奉仕をさせていただいています。
舞さんはイク寸前の感覚を楽しむのもお好きなようで、イク直前で舐めるのを一時中断、そしてまた舐め始め、イク直前で一時中断という寸止めを繰り替えしています。
「そろそろイカせてもらおうかしら?」
舞さんはそう言うと、今までためていた快感の大波を一斉にはき出すかのように、腰を前後上下に激しくふりはじめました。
パンパンというお尻と顔のあたる音に混じって、クチュクチュという音も聞こえてきます。
まるで私の顔で騎乗位Sexをしていただいているようです。鼻はもちろん、口や目の中にも舞さんの愛液が入ってきました。
「あーイキそうよ、そのまましっかりね」
まさに「淡々と」という言葉が適当なのでしょう、私は舌先を動かすことだけに全神経を集中して、ただただ舐めるだけの道具としてご奉仕しました。
じきに舞さんの太ももがビクビクッと震え、私の髪を後ろ手でつかみながら「あぁ?」と今までにない大きな歓声を上げられました。
同時に鼻先を包む女性器が何度も収縮をくり返し、舞さんはグッタリと倒れられました。
しばしの休憩タイム・・・
この間、ベッドサイドに腰掛けながら「舐め方の強さや場所は良かったです?」、「他にどういうのが好きですか?」と、舞さんの気持ちいいスタイルをお聞きしました。
すると、舞さんの感想として「顔面騎乗で舐められるのは最高ね」とのお言葉。
これを聞いた時は嬉しかったです。なにせ舌奉仕用イスとしての役目を果たせた訳ですから。
ローターでの舌奉仕顔騎
そうこうするうちに今度はローター装着して舌奉仕させていただくことになりました。
舌のつけ根がヒリヒリしていましたが、またご奉仕させていただける嬉しさにそんな痛みも苦になりません。
鼻の下にローターをガムテープでとめました。
舞さんはローターがクリトリスにあたる最適ポジションを確かめるように、今度はフロントスタイルで座られました。
舌先を尖らせるよう私に命じられ、リモコンのスイッチを入れられます。
余韻がまださめていない熱くなった女性器の中心に舌先が挿入されました。
その時、舞さんの口から吐息がもれたのが聞こえました。
「そうよ、そのまま続けて」
ローターでクリトリスを刺激されながらの舌奉仕はかなり気持ちいいご様子です。
舞さんはたまにローターオナニーをされることもあるそうで、もともとローターには抵抗がありませんでした。
また、舐められるのも大好きとのことで、後から聞いた話では、この『ローター+舌奉仕』は今回一番に気持ち良かったそうです。
「あー、またイキそうよ」
そう言うと、舞さんは私の鼻を押しつぶすかのように女性器をこすりつけてくださいます。
ほどなく本日何回目か?(この頃になると何回イッたのかご本人も不明だったそうです。)の絶頂を迎えられました。
このあと、ローターをはずし舌だけでソフトに舐めさせていただきました。
そのうち、舞さんはまた気持ち良くなってしまったのか、グリグリと私の顔を使ってくださいました。
舌も顎もかなり疲れ、上唇の裏側も圧迫による内出血で痛んできました。
しかし、「女性の快楽に奉仕させていただける道具」としての存在。
その喜びに痛みも快感に変わってきました。
騎乗位SEXのようなバイブ顔面騎乗
次に舞さんは電動バイブを使ってみたいと言われました。
先日、カウンターで「顔面騎乗にはローターだけでなく、バイブを咥えるスタイルもあるんですよ」とお話したところ、興味津々で聞いていた舞さんから絶対に持ってくるように言われていました。
舞さんは今まで何回かはバイブを使ったことがあるそうです。
私は電動バイブを手に取ってにコンドームを被せてから、根本の部分を咥えました。
根本の部分は案外太く、口を大きく開ける必要がありました。
傍らに立った舞さんは好奇心旺盛の瞳で私とバイブを見下ろしています。
舞さんは無言のまま私の顔を跨ぐとバイブを秘唇の中心にあてがいました。
眼前でバイブの先端が舞さんの中に少しずつ入っていく光景に、いやがおうにも私の鼓動は早くなります。
ん!? なかなか入りません。やや緊張して力が入っているようです。
舞さんは身体の位置を変え、バイブを途中まで出し入れしています。
バイブの根本に近い部分を握ると、そのまま舞さんの中に導き入れました。
その瞬間、舞さんの口から「あぁっ」と声が漏れました。
途中まで入れてみたものの、どうも角度が良くないのか、また身体の位置を変え、少しづつ出ししれしています。
何回か出し入れを繰り返し、だんだんとバイブもなじんできたようです。
舞さんはポジションを決めると、深いため息とともにゆっくりと腰を沈めていきました。
バイブを咥えた唇に舞さんの秘唇がふれ、私の顔は舞さんのお尻の中にだんだんと包まれていきました。
何度も絶頂に達する舞さん
舞さんはバイブを咥えた私の顔にゆっくり腰を下ろすと、手元にあったバイブのスイッチを入れました。
最初は「弱」にしてバイブの先端が動くのを確かめているようです。
そして、私の顔を騎乗位Sexするをするかのように、上下に腰を振り始めました。
バイブの振動で口の周りがブルブルしてくすぐったくなってきました。
時折、バイブの挿入感を確かめるようにゆっくりと腰を動かす舞さん。
少しずつ角度を変えながら、ご自身の身持ちいい場所にあたるポイントを探しているようです。
だんだんと舞さんの腰の動きが早くなってきました。
静かな空間で、舞さんの気持ちよさそうな声とパンパンと顔にお尻があたる音、あと、バイブのモーター音だけが聞こえています。
「すごく気持ちいいよ!」
そう言うと、バイブの強さを「強」にされた舞さんは更にしっかりと私の顔に座り込みました。
鼻も口も柔らかなお尻の中に埋め込まれていきます。
舞さんの腰の動きが尚一層早くなりました。
バイブをしっかり咥えていないと舞さんに持っていかれそうです。
「あーまたイっちゃう・・・」
舞さんは何度となく小刻みに震えながら絶頂を迎えられました。と同時に私も脳内でまたイクのを感じました。
しばらくして、けだるそうにバイブを抜いた舞さんは再び私の顔に座りました。
ほてったお尻の下で、鼻も口もピッタリと塞がれ息が全くできない状況に、私は改めて幸せを感じてしまうのでした。
あまりに身近な女性による顔面騎乗体験
予想外の展開に
今回のモデルさんはWebより応募いただいた方ではありません。
あまり多くをここでは書けませんが、この女性・・・舞さん(仮名)はご近所に住む知り合いの方です。
舞さんはとあるスナックでカウンターレディとしてバイトしています。
仕事帰りにたまに寄り道しては、カウンターで彼女と飲んでいます。
もともと舞さんとはこの店で働く以前より、関係(ご近所づきあい)があったので、割と気さくにいろいろな話ができる間柄でした。
・
・
・
(中略)
・
・
・
そんなこんなでモデルさんになってもらいました(笑)
掲載画像はできる限り不鮮明にするという条件で、どうにかOKをもらいました。
お約束のアオリ撮り(^o^)
今から座るよって感じで、この下から見上げるアングルが私は大好きです。
できたら真下ぐらいが一番いいんですが、今回はこれが精一杯でした。
バックスタイルでの顔面騎乗です。
ちょっと緊張気味!?なのか、とりあえずちょこんと座りました!って感じです。
もう少し深く座ってもらいました。
慣れない顔面騎乗に太ももが筋肉痛になったと舞さんは後日話していました。
都合、座っていただいた時間は30分くらいでしたが、舞さん曰く顔面騎乗もまんざらでもなかったようです。
最後、うなじを撮らせてもらって今回は終わりました。
今回の撮影、舞さんお疲れ様でした。
舞さんは次回もOKとのことです。
近日中にまた顔騎モデルをお願いする予定です。
舞さんのプロフィール
プロフ画像 | ![]() |
---|---|
年 齢 | 28才 |
顔騎スタイル | 夜のお仕事でお会いした舞さん。 お酒が進む内に話が盛り上がり、顔騎モデルになっていただきました。 通常の顔面騎乗からDildo顔騎まで幅広く対応していただけました。 |
身 長 | 158cm |
職 業 | カウンターレディ |
撮影場所 | 名古屋 |
ハード顔騎度 | ★★★ |