
目次
オリジナル顔面騎乗の画像 vol.2
人間椅子
おだやかな日差しのある日の午後。
大きなバストとお尻をつなぐ、くびれたウエスト、その見事なプロポーションの2人の女性。
人間椅子としての男の顔は、もはやただの座るための道具でしかありません。
「今日は何分もつかしら?」
そんな2人の会話が聞こえてきそうです。
死刑執行の時
仰向けに跪いて手足を拘束された椅子男。
下着を脱いだ女性が椅子男の顔に跨がり、舌奉仕をさせています。
もう一人の女性は椅子男の首を両手で絞め上げています。
上手にできたら殺さないあげると言われ、あらゆるテクニックを駆使し、必死に舐め続ける椅子男。
そんな椅子男の顔の上で、しだいに気持ちよくなってくる女性。
ですが、彼女たちは男を殺すことでしか快感を感じることができなかったのです。
最期の舌奉仕をさせながら、男を窒息させもがき苦しむ動きを楽しむのが好きだったのです。
息ができない椅子男がもがいても、お尻をどかすことはありません。
むしろ、さっきより更に奥まで、椅子男の顔を挟み込みました。
首を絞める女性の力も尚一層つよくなります。
ようやく自分が助からないことを知った椅子男は、絶望と苦しみの中、女性のお尻で窒息しながら死んでいくのでした。
顔面騎乗窒息 Rodzo氏の椅子の世界
Rodzo氏の世界を真似してみました。
ありえない姿勢で椅子にされる男と、男の苦しく様子を微笑みながら楽しんでいる女性。
女性がタバコを吸い終わるまで、この男は生きていられるのでしょうか。
不要となった人間椅子男の処刑
「このまま殺しちゃってもいい?」
「いいんじゃない。もう用済みだし。コイツもお尻の下で死ねるなら幸せなんじゃない」
頭上の会話を聞きながらも、身体をロープで縛られているので、為す術もないイス(男)
長く続く窒息に、次第に苦しくなってきました。
「あー、お尻の下でブルブルしてきたわ、もうそろそろ死ぬ頃ね」
「そのまま殺しちゃって!」
そんな様子を傍で見ながら、次は自分の番だと恐怖するもう1人の男。
ただのイスとして
舌奉仕をさせるわけでもなく、ただ顔面騎乗するだけのイス(男)。
お尻の下で、息ができずにモゴモゴと苦しく哀れなイス。
イスのそんな苦しむ様子を楽しむ彼女。
読書の秋。顔騎の秋。
公園で読書する女性の人間椅子として。
顔面騎乗窒息死 part.2
憧れの女性のお尻の下で、鼻も口も完全に閉ざされてしまったイス男。
しだいに苦しくなる窒息状態の中、イス男は酸素を求めて身体をよじろうとしますが、手足も完全拘束されているため身動き一つできません。
お尻の下でもがくイス男の抵抗を楽しむ女性。
そんなイス男の抵抗もだんだん力がなくなってきます。
「そろそろ限界みたいね。」
そのままお尻の下で逝くしかないイス男・・・
Dildo Fucking
Femdomイメージで以前書いたものです。
無理矢理
強制的に
容赦なく
遠慮なく
という言葉が好きです。
顔騎で処刑
その女性達は男を殺すこと楽しみとしていました。ある日、1人の男を捕まえ監禁します。
連夜、舌奉仕用の奴隷として使っていましたが、そろそろ飽きたので殺すことにしました。
男を石のテーブルに乗せ鎖で固定し、口にガムテープを巻きつけます。そして、一人の女性が男に馬乗りになって首を絞めているところに、もう一人の女性が顔の上に座り込みます。
お尻の下で悶え苦しむ男の最後のあがきを感じながら、女性達はその手とお尻に尚一層力を込めます。
男は身動き一つできず、完全な窒息状態の中、柔らかなお尻に包まれながら次第に意識が遠くなっていくのでした。
顔面騎乗窒息死
「しっかり舐めなさい!ほら、息なんてさせないわよ」
「このまま座っていてあげるわ。私のお尻の下で死ねるなんて本望でしょ」
「ほら!お前の最後の舌使いで私をイカせのるよ」
妄想の塊になってます(^_^;)