完全拘束での美尻圧迫顔騎
念願の長椅子での完全拘束
窒息顔騎に興味をもつようになってから、「苦しくなっても絶対に逃げられない方法」を考え、いきついたのが長椅子での拘束でした。
いつまでもお尻で座っていただきたいと思っても、いざ酸素がなくなり、どうにもこうにも苦しくなってくると、苦しい窒息状態から逃げようとして、身体をよじり足の裏でベッドや床を蹴ってバタバタとしてしまいます。
こんな時、絶対に逃げられないようにするには、肩、腰、膝上の拘束が必須で、そんな拘束には長椅子が適しています。
理由としては、「座面の下が空いていることから縄やロープをわたせる」、「背もたれがないことから女性が跨いでしっかりと座ることができる」ということがあります。
ただ、長椅子を置いてあるルームはなかなかないので、今まで体験する機会がありませんでしたが、今回のルームはなんと長椅子があったんです。見つけた時は内心小躍りしました。(お店のスタッフさんに感謝)
そして、今回、さくらさんには長椅子を使ってのタイイングベルトと縄による拘束顔騎をしていただきました。
迫力あるグラマラスボディ
お店のプロフ通りの可愛らしい顔立ちのさくらさん。
縛りが得意とのことで、長椅子に仰向けに寝た私をタイイングベルトで肩、腰、膝の3ヶ所を固定、赤縄で更にキッチリと縛り上げていきます。
膝を固定いただいた時点ですぐに気づきました。これほどの完全拘束状態なら絶対に逃げられないと。また、そのことは、呼吸できるタイミングを誤るとお尻の下で死んでしまう危険性があるということも。
ですが、とても苦しくなるとわかっているのに、縛られながら興奮と期待でドキドキしてしまう私。そんな私の心の内を知ってか知らずか、長椅子に寝た私の足元から順に下に縄を回し、反対からたぐり寄せながら、いとも簡単に縛り上げてくださいました。
時折、さくらさんは「痛くない?大丈夫?」と、優しく尋ねてくれます。
ですが、尋ねながらもそのボリューム感あるグラマラスなボディでガンガンにいすおを押し潰しつぶしています。
優しい口調と同時の容赦ない全体重での圧迫責めというギャップに萌えました。
そして、完全に固定されて、ついに私は身動きできなくなりました。
長椅子と一体化しました。
私の顔を跨いで立ったさくらさん。ショーツからはち切れんばかりの大きなお尻がだんだん迫ってきます。
あと10センチぐらいのところでお尻を止め、
「うっふん、まだよ」
私の顔の上で腰を前後に動かします。
「いい匂いでしょ?」
「ほぉら、鼻だけで息して!」
「でも座ってあげなぁい」
そう言いながら、顔の上でなく胸の上にドカッと腰掛けました。
イタズラっぽい笑みを浮かべながら、太ももで私の顔を挟み込みます。
「顔騎が一番好きなんだよね?」
「乗って欲しい?」
「どうしようかな」と、両太ももの間で潰れた私の顔を覗き込むさくらさん。
「でも、まだよ」と言うと、脚を組んで太ももで窒息させてくださいました。
「どぉ?太ももでも結構苦しいでしょ」
柔らかなさくらさんの太ももに、鼻も口も深く埋まり込んで全く息ができませんが、テンションは早くもMAXです。
数々の窒息責め
ハイヒールに下着姿のさくらさんは、私を見下ろしながら「うふふ」と笑っています。
下から見上げる私の眼前にはさくらさんの太ももとショーツに包まれたお尻が。
一体この次はどうなるんだろうと思っていると、ひざまづいたさくらさんは私の頭を抱きかかえ、手で私の鼻と口を塞いでくださいました。
HOM(Hand over Mouth)です。
眼前にはさくらさんのお顔が。
顔面騎乗と違って「女性の顔を間近で見ながら」、また、「女性に苦しむところを見られながら」というのもなかなか素敵なプレイなのかもと、さくらさんに抱かれながら感じました。
さくらさんは、よく「うっふん」と笑います。私が苦しんでいるところを見て喜んでいるようです。そんな笑顔のさくらさんを見ると、私もあと少しだけ窒息を我慢しようと頑張ってします。
もうかれこれ1分以上の窒息が続いています。
「だんだん目がとろんとしてきたね」
そう言うと、今度はオッパイで圧迫していただきました。長椅子の下に両手を回し、しっかりと押さえこんでくださいます。さっきのHOMと違って、真っ暗で柔らかで心地よい圧迫感。さくらさんに抱かれながらのオッパイの窒息はかなり気持ちいいです。
さくらさんの窒息顔騎
長椅子に寝た私はさくらさんのベンチです。上半身を起こすと、そのまま顔面騎乗をしていただきました。
「ほぉら口閉じて、鼻で息して」
「でも息できないけど、うふふ」
さくらさんの美しく大きなお尻の中にスッポリ埋まる顔。いつまでも続く窒息顔騎に「んぐぐっ」とくぐもった声しかでません。
「だんだん苦しくなってきちゃったね」
窒息してからの時間は2分近く経とうとしています。だんだん限界が近づいてきました。
でも、なかなかお尻を上げてくれません。このままだと本当にマズいと感じはじめています。
酸素を求めて顔を左右に動かしますが、さくらさんも同じ方向に巧みにお尻を動かすので全く息ができません。
まるで、顔とお尻がピッタリとくっついてしまったようです。
「うふっ、逃げられないよね」
私が苦しむ様子を楽しみながら「うふふ」と笑うさくらさんの声が頭上より聞こえてきます。
身体も完全固定されているので、身をよじることも足で座面を蹴ることもできません。
全身が熱くなってきています。
さすがにもう限界だと思った時、やっとお尻を上げてくださいました。
「ハァハァ」と新鮮な酸素を急いで取り込みます。さっきまでの極限の窒息状態から開放された安心感でホッとします。・・・というのも束の間でした。
さくらさんは即座にまた座りこみます。
3回ほどしか呼吸ができていなかったので、ほとんど酸素を取り込めません。すぐにあの窒息の苦しさがやってきて、たまらずモゾモゾしだします。
そんなことはお構いなしに、更に体重をかけて座るさくらさん。顔はお尻にピッタリと密着して奥深くまで埋まっています。首も全く動かせません。
しばらくこの窒息顔騎の繰り返しが続きました。
撮影画像を見ると、お尻に少しづつ食べられているようです。
ですが、さくらさんの顔面騎乗は気持ち良かったです。お尻の肉質が基本的にかなり柔らかく、座っていただだくと優しく包み込まれるような感じになります。
「ぢゃ、今度は目隠しとガムテね」
ボンデージテープで視界を閉ざし、ガムテープで口を塞いだ後、バックスタイル顔騎で座ってくださいました。
そして、「もっと体重かけるよ」と言って、床につけていた両足を上げるさくらさん。
「いい、ほぉら今、全体重かかっているよ」
頭から足先まで、全身でさくらさんを受け止めています。
これまで以上に身動きできない拘束感と柔らかい圧迫感に萌えました。
さくらさんの太もも首絞め
目隠しと口にはガムテープで密閉したままの状態で、太もも首絞めをしていただきした。
「うふふ、絞まっちゃうね」
と言いながら、次第に太ももに力が入ってきます。何度も絞めたり緩めたりとしていただきながら、さくらさんの太ももの中でだんだんとフワフワしてきました。この時、自分の身体がもう50cmぐらい上空にあるような感覚で気持ちよかったです。
「まだいける?」と、時折、聞いてくださいます(一応)
もちろん頷く私。
「もっとギューってしてあげる」
さくらさんは上半身を後ろに反らせ、腰を上げながら太ももの絞める力を更に強くします。
ジワジワと喉が絞められ、耳の奥がキーンって鳴ったような気がしました。
これまでにはない力です。
さくらさんが本気で絞める太ももは強烈で、苦しさの中で意識がなくなる・・・
そう感じましたが、惜しむらくは、この時、タップしてしまったんです。タップしなければ落ちていたと思います。自分自身にかなり後悔です。
息を整えた後、首4の字でも絞めていただきました。
「ねぇ、顔、真っ赤だよ」
激しい窒息顔面騎乗のためか、連続する太もも首絞めのためか、私の顔は赤くなっていました。
口にはガムテープが貼られているので、鼻でしか呼吸ができません。
さくらさんの太ももの中で、満足に呼吸もできないままひたすら絞め上げられています。
それでも太ももの心地よい感触が苦しさを少なからず和らげてくれました。
と思っていたら、
「これでどうぉ? すごいマヌケ」
唯一呼吸できる鼻の穴さえも、さくらさんは2本の指で塞ぎました。
そんな状態で太ももにも力を入れて、ガンガンに絞めていただきました。
気道と頸動脈の同時圧迫はホント苦しかったですが、何度も落ちる寸前の気持ちよさを感じました。
生脱ぎショーツと素尻顔騎
「脱いぢゃおうかな」
「ほぉらいい匂いでしょ」
さくらさんはそう言うと、今まで穿いていたショーツを脱いで、私の顔に被せてくださいました。
口はボンデージテープで塞がれているので、呼吸できるのは鼻の穴だけです。
鼻先にちょうどショーツの中心部がきます。
さくらさんの香りが鼻腔を満たします。
その上から素尻顔面騎乗をしてくださいました。
これはヤバいです。
ショーツを被っているだけでも嬉しいのに、更に素尻顔騎なんて!
「さっきより長く耐えられるようになってきたね」
自分でも不思議なのですが、着衣顔騎より素尻顔騎の方が窒息状態をより長く維持できました。そして、今度はショーツをとって素尻で座ってくださいました。
至福の瞬間です。
鼻先はさくらさんの中に。
「暖かく柔らかい・・・」」
「このまま死んでもいいかも」と思いました。
それにしても、このアングルだとさくらさんの美尻が更に映えます。
窒息顔騎の聖水プレイ
フロントスタイルで跨ったさくらさん
「さぁ、口開けて」
そう言うと、さくらさんは尿道口を私の口に押し当てます。
鼻先はクリトリスに密着しているようで、鼻の穴は塞がって呼吸ができませんが、口はわずかな隙間があるのでかろうじて息ができています。
さくらさんは私の顔を見下ろし、じっと覗きこんでいます。今からこの美しいさくらさんのご聖水をいただけるかと思うと、私の心臓はバクバクです。私は口を大きく開けながら、さくらさんの目を見つめ続けています。
この時、若干の間があったように思いますが、このわずかな間が異様に長く感じました。
そんな時、さくらさんの下腹部にやや力が入ったように感じました。するとすぐに水流が口の中に流れこみ始めました。私は一滴もこぼすまいと口を大きく開けながらゴクゴクと飲み干します。 決して早い水流ではないものの、チョロチョロと流れ私の口に注ぎ込まれています。
そうです、さくらさんは私が飲みやすいように水流をコントロールしてくださっているんです。
「ほぉら、もっと口開けて」
今度はバックスタイルでの顔面騎乗をしながらのご聖水です。体重をかけながら私の口を押し開け、しっかりと座ってくださいました。さっきまでのフロント スタイルと違い、私の鼻は左右に広がった女性器の奥深くまで包み込こまれました。口に尿道口があてがわれると同時にご聖水が注ぎ込まれました。
「いっぱいでちゃう」
さっきまでとは違うやや早めの水流が口の中で迸ります。
「飲んじゃダメだからね」
一旦、水流を止め、そのまま口の中に留めるように言われました。
ですが、反射的に飲み込んでしまった私。
「飲んじゃダメでしょ、ちゃんとためて!」
と言うと、またご聖水を注ぎ込んでくださいます。そして、更に体重をかけて座ってくださいます。
ずーっと窒息状態が続きます。だんだんと苦しくなってきて限界が近づいてきます。
私は苦しさでたまらなくなり、お尻の中でモゾモゾしはじめました。すると、さくらさんは今までで一番勢い良く注ぎ込んでくださいました。溢れないように懸 命に飲み続ける私。口の中はだんだん真空状態になっているようです。そして、まさに窒息顔騎の限界レベルかという時、沢山のご聖水をいただきながら果てて しまいました。
後日、さくらさんから感想メールをいただきました。
私の中では、いすおさんとの聖水プレイは、とっても刺激的で印象的なの。
元々聖水プレイは好きなのだけど、いすおさんが凄い熱心な窒息好きっていうことで、あの日は凄く興奮してしまって、飲ませながら窒息させたり、瞬時に色々思いついちゃって(笑)
凄く楽しい思い出です。
(さくらさんからの感想メールより引用)
プレイの感想
お店の顔出しプロフ画像で綺麗な方だと思いましたが、実際にさくらさんにお会いした感想は、綺麗な顔立ちはもちろん、穏やかに話す笑顔が可愛らしい女性 でした。その優しそうな印象から、プレイ内容もソフトになると勝手に思っていましたが、いざ、プレイが始まるとソフトなんてことは全くありません。
口調こそSMの女王様ほどのきついものではありませんが、グラマラスなボディから繰り出される容赦無い窒息責めに、さくらさんの美尻の下で悶絶しました。
プレイの随所に感じられる細やかな気遣いと、プレイ全体の組み立ても秀逸で、お店の紹介文通り、熱心にMフェチプレイに取り組んでいる印象を持ちまし た。オプションの撮影についても、光のあたる具合はどうか、どうしたら迫力のある画になるか等、大変積極的にご協力をいただき、いすおの顔に座りながら、 いすおの首を絞めながら、たくさんシャッターをきっていただきました。
その優しそうな笑顔と激しい責めとのギャップ、そして、終始、楽しそうに責めていただけるさくらさんのおかげで、私も大変楽しい時間を過ごせました。さくらさんの大きく美しい素尻での顔面騎乗の密閉感はとてもよかったです。
また、窒息顔騎で苦しさの限界で大量のご聖水をいただけたことは新鮮で刺激的でした。
本当にありがとうございました。
東京出張の際、次回はボンテージでお願いできたらと思っています。
※画像はさくらさんに撮影いただいたもので、画像及び記事内容については、さくらさんのご了解の上で掲載しております。
※さくらさんとのプレイ希望の方はこちらよりどうぞ。