専門学校生の人間椅子として
今回、顔騎モデルになっていただいたのは都内の専門学校に通う亜美さんです。
「座るだけでバイトできるなら・・・」という大変わかりやすい志望動機で応募いただきました。
モデル内容については、前もってお打ち合わせをさせていただいていました。
・ただ座っていただくだけでいいですよ。
・読書でも携帯でもやってもらっていいですから。
・脱ぐのは下着までです。などなど
途中のコンビニで雑誌、飲み物、ケーキを買って堀川沿いのホテルに行きました。
私服のままでの着衣顔面騎乗
最初は私服のままで座っていただきました。
やはり亜美さんも着衣での顔面騎乗は初めてとのことで、最初の内はかなりためらいがちに座っていただきました。
この時、タイツ(トレンカ)越しの亜美さん股間に押しつぶされながら『そりゃそうですよね。服着たまま顔に座ってくれなんて言う奴はそうそういませんよね。』と思っていました。
やはり、初めてからか緊張からか、亜美さんは体重を預けての顔面騎乗がしにくそうでした。
そこで、ケーキを食べながら、両脚を私の身体の上にのせていただきました。
この体勢が功を奏し、亜美さんにも脚に余計な力を入れさせず、しっかりと私の顔に座っていただくことができました。
亜美さんは甘い物が大好物だとのこと。ケーキを食べながらご満悦です。
その後は、雑誌を一冊読み終わるまで、ずーっと横向きに顔に座っていただきました。 実はこれがかなりきつかったです。
通常、バックスタイル顔騎であればブロックの凹凸のように、女性のお尻に私の顔はピッタリとはまるのですが、横向き顔騎だとはまらないんです。
亜美さんは横向きでもそんなに違和感がなかったようでしたが、途中、顔を横に向けて休ませていただいていました。
下着での着衣顔面騎乗
次に、服を脱いで下着で顔面騎乗していただきました。
亜美さん、かなり着やせするタイプの方です。
私服で座っていただいている時より、そのお尻のボリューム感はわかっていました。
ですが、下着になって頂き、実際に下から見上げたそのお尻の大きさに圧倒されました。
ベッドの前方に脚を投げ出したり、脚を組んでいただいて座る亜美さん。
この頃になると、最初のうちのためらいはなくなり、平然と私の顔を椅子として使っていただいています。
静寂の中、亜美さんは携帯をさわりながら、ただただ座り続けてくださいました。
まさに人間椅子です。
バックスタイル顔騎では、お尻の下の私が息苦しさでモゾモゾしだすと、両足で私の頭を左右から挟み込み、髪を鷲掴みにしてくださいました。
亜美さんは私の呼吸を遮断するために、私の鼻と口をお尻の奥へ奥へと押しこんでいきます。
違うアングルから見ると、私の顔は亜美さんのお尻で完全密閉されています。
更に残った空気を押し出すかのように私の肺を上から押すんです。
この時の私は結構必死でした。
後から聞いたら『私のお尻の下で男の人が苦しんでいるのが楽しくなっちゃった』とのこと。
それに、バックスタイル顔騎は『鼻先が私の中に入ってきて気持ちいいの』とのことでした。
これで亜美さんはおそらく性的興奮を感じられたのでしょう。
この後は予想外の展開です。
女性のためのオナニー道具と化した男の顔
なんと、フロントスタイル顔騎では、私の鼻は亜美さんのオナニー道具として激しく使って頂けることになるのでした。
この時、かなり長い間、私の前髪を両手で掴んでご自身の股間に上下左右にこすりつけてくださいました。
下着越しながらも私の鼻先が敏感な部分にあたるのが気持ちいいようで、かすかな喘ぎ声とともに亜美さんの呼吸もだんだんと早くなってきます。
亜美さん的には上下より前後にこすりつける方が特に気持ちいいご様子です。
私の鼻を軸にして、亜美さんの腰は前後に激しくふられ、私の鼻はその度に亜美さんの秘部に埋め込まれました。
『私も気持ち良かったから何かしてあげようか?』
そんな亜美さんの言葉に、最後に「顔騎+首絞め」をお願いしました。
亜美さんには『遠慮なくお願いします』と言っておきましたが、その言葉通り本当に遠慮ないものでした。
私の鼻と口をまだ熱っぽい下着越しの秘部に密着させながら、両手で頸動脈を探りあてキッチリと絞めてくださいました。
この時、亜美さんのオナニー道具として使っていただいたこと。
そして、まだ余韻の残る亜美さんの湿った下着越しの秘部で鼻も口も覆われたこと。
しかも、、両足で頭を固定し逃げられないように挟んでいただいたこと。
更に、頸動脈を押さえながら、亜美さんの股間に顎をロックいただいたこと。
こんな状態で私は苦しい至福の時間の中をさまよったのでした。
亜美さん、モデルご応募ありがとうございました。
長時間の顔騎、お疲れ様でした。
翌日、私の鼻の頭は皮がむけてかさぶたになり、周囲の人からケガの原因を不思議そうに尋ねられたのは言うまでもありません。
ですが、オナニーの道具として使っていただいた時間は心地良く、また機会があえばお願いしたいと思っています。