『窒息』は大変危険な行為です。興味本位の窒息プレイや過度の窒息行為は、死ぬ危険性があります。
仮に死ななかったとしても、脳細胞に重度の障害が残る可能性があります。
一度死んだ脳細胞は復活しません。
当記事(および当サイト)はたびたび『顔面騎乗による窒息』について掲載していますが、あくまで一個人の特殊性癖の表現及び窒息行為の危険性を訴えるものであり、窒息行為を推奨するものではありません。
必ずやご自身の責任において、当サイトをご覧いただきますようお願いいたします。
当サイトの情報をもとに実践されたどのような結果についても、当サイトは責任をもちません。あらかじめご了承をお願いいたします。当サイトにお越し頂いた皆様には、安全に顔面騎乗・窒息顔騎を楽しんで頂きますよう重ねてお願いいたします。
窒息と死
正直、私は顔面騎乗していただきながら、女性のお尻の下でそのまま死んでしまいたくなる誘惑にかられる時があります。
崇拝する女性のお尻に包まれ、苦しくも心地良い窒息状態がいつまでも続くことを願う時、限界以上まで我慢してしまいます。
呼吸法の訓練
訓練により息止め(息こらえ)の時間を長くすることが可能です。訓練といっても、やることは毎日息をこらえる(止める)だけです。
人間の身体は息を止め る行為を何度もくり返すことで、息を止めていられる時間がだんだんと長くなります。
窒息と快感
窒息プレイは大変気持ちいいという話をたまに聞きます。
窒息はオーガズムと結合され、そのラッシュはコカインと同程度に強力で非常に強い習慣性がある。」とのことです。
首絞めでの窒息
20秒くらいたった時でしょうか、途端に頭がボーッとしてきました。
そして、だんだんと視界が狭まってきました。暗黒の世界に落ちていくかのように・・・
あ!ダメそれ以上したら・・・フッと意識が飛びました。
太もも首絞めでの窒息
先日のプレイの翌日、顔に赤い点々とした内出血痕がでました。
今までどんなに激しく窒息顔騎をしていただいても、このような赤い斑点がでることはありませんでしたので、きっと、初挑戦の太もも首絞めによるものだと思いました。
窒息の救命処置
1966年にアメリカのドリンカー博士が世界保健機構(WHO)に報告した「救命曲線」です。
呼吸停止から1分から3分ぐらいで人工呼吸を開始した場合、約95%から75%での蘇生確率です。ですが、4分経過で50%となり、5分経過では25%と蘇生する確率が低く(死亡する確率が高く)なります